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迷走神経

脳幹から腹部まで通っているべガス神経というものがあります 日本語に訳すと 迷走神経 頭からおなかまでを迷走している神経 なんだか名前が面白いです 語源がラテン語の「放浪」から来ているらしく トッドもこの神経を探し当てた時は「これがべガス!」と少しテンションがあがっていました べガス違いですがラスベガスにいってきました こちらは スペイン語のベガ「肥沃な草原」の複数形 昔は砂漠の中の窪地でオアシスだったとの事ですが ここ数年雨がほとんど降っていないらしく とにかく暑くてびっくり  交通機関がほとんどなくてどこに行くにもタクシーで移動でしたが タクシーのドライバーが個性的でした エチオピアから来た人によく遭遇し 運転中に日本語をしゃべれるいとこに電話して 話せ話せ!とスピーカーにした携帯を嬉しそうにわたしてきたり エチオピアの誇るランナーのアベベの話とか 自分たちも日本人のようにお辞儀をするんだよと教えてくれたり ラスベガスに雨を降らした不思議な男性の話になっていたり チップの国のサービス業の人たちは 愛嬌あるなぁ

シルクドソレイユのオーという演目は元オリンピック選手が出演しているのですが 身体能力の高さに脱帽です なんであんな事ができるんだろう 空中ブランコも使うので あらゆる空間で同時にいろんな事がおこったり スケールも大きくて さっきまで人が泳いだり 高いところから飛び込まれたと思ってた場所が 一瞬のうちに水が薄—く張られた床になってて ひとが水しぶきをあげて走り回ってたり これでもかこれでもかと満足を越えて満腹にしてくれます でも装置も凄いけどやっぱりパフォーマーの質がたかくて 全く抜いてなくて それがすごい ダンサーの層が暑いんだろうな アスリート尊敬

フランスからきたストリップショーのクレイジーホースは 小さな劇場で背丈しかない横広の舞台にずらりと 完璧なスタイルのダンサーが横一列にならび 圧巻でした 近い距離から 肌に絵を描くように当てられる照明がとっても奇麗で うっとりみとれてしまいます 身体ってなんてきれいなんだろ 他のストリップショーを観た事がないのでわからないのですが 女性一人でもみに行けるとされています やっぱりダンサーのレベルが高く 裸でセクシーな動きが 上品で 身体が美しくて見入っていました あとから聞いたのですが ラスベガスにはニューヨークのように いいダンスクラスがあるとのこと そりゃあれだけ毎日ショーがある街だったらそうですよね クラスを受けにいっても良かったなと思いました

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