えいやっ

ロルフィング協会のHPに名前を載せてもらってから間もなく2年です ずっとホームページ準備中でしたが 昨日 えいやっと 公開しました 昨年の夏に長野でお会いしたBINDの平野さんのおかげです http://naokusumi.com/ 等身大です よろしいのではないかと思っています ブログもそちらにお引っ越しです ぜひ のぞいてみてください

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NYの山羊

昨年秋にセッションハウスで参加させていただいた作品で NYに連れて行ってもらいました。 近藤良平さん演出の作品です 12人全員+パーカッションのあやちゃんのご子息(0歳)とおかあさんも一緒に 大移動です ニューヨークは寒かったけど 見に来た人々の拍手や口笛はあったかかったです この作品のオーディションに誘ってくれた友人に感謝 全員NY行きの実現に尽力して下さった沢山の方に感謝 沢山の人と繋がっている仲間たちは ほんとに大きなパワーを持っていて エネルギッシュなダンスと音と声とに 何度も身震いしました。 カメラを持って行かず 美雨ちゃんの撮ってくれた写真を載せてしまいます Photo 同室で美味しいお茶をいつも入れてくれたしもつん Photo_2 http://www.japansociety.org/event_detail?eid=2dab0d4e

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ゆらぐ身体

週に一度 渋谷の鴬谷で からだの教室をさせていただいています 日本一の鞄屋さん 藤井鞄 の2階の 古いミシンや 皮や糸がとても落ち着いた佇まいで居る部屋で 机を端によせていただき マットを敷いて  おじゃましまーすと ごろりんとねっころがるようにして始めます 来週はこの身体の教室のかわりに 場所を変えて 渋谷のビルの屋上で 綱渡り大会を予定しています 綱渡りは スラックラインといって クライミングやボルダリングなどをする人たちが バランス感覚を養うのに楽しむスポーツです  最近では きしめんのような平べったいロープが簡単に入手できて  公園などで遊んでいる人もよくみかけます ロルフィングのトレーニング中  高度2000mの ドゥアンゴというところから来たクライマーの女の子が スラックラインやる? と公園で 黙々とロープを結んで行く姿がとってもかっこ良かったのを覚えています よくあんな ゆらゆらするヒモの上を歩いたりとんだりできるな と思うのですが すこしコツを教えてもらうと なかなか夢中になる 面白いスポーツです コツは とにかく 身体のゆらぎに身を任せながらバランスを取る事です 不安定な一本のロープの上にのっかったとたん バランスを取ろうとどこかでぐっと頑張ってしまいそうになりますが 頑張らない しがみつかずに 揺らぎに身を任せて 揺れを身体へにがしてゆくと ゆらゆら揺れてはいるのですが ロープの上でバランスが取れて 歩く事ができます この感覚をロープの上でなく 普通に地面に立っているときにも応用してみると なんだか身体が軽くなります 考えてみると 60兆億もの細胞でできていて その細胞1つ1つもうごいているので 身体は常に動います しかも70%が水分ですから 身体の中はゆらゆらと揺らいでいます 綱渡りは最近のお気に入りです 来週火曜日 夜7時頃から 食べたり 飲んだり しながら 綱渡りをしてみたい方は 是非 ご連絡ください nao@naokusumi.com

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かぶりつく

四日間の集中モーニングワークショップが無事終了しました 日曜日の会場が神社の隣の施設だったのですが 終了後に外に出たら丁度夏祭りをしていました 「どうぞたべてってー」とスイカを頂き  自分で切るよりも 大きく切られたスイカに大口あけてかぶりついていたら 小さな頃に実家の縁側で種飛ばししながら食べていたのを思い出し 夏を実感  良く冷えたスイカを 外で食べるのは最高です ワークショップはそこに集まって来て下さった方のぽろっとこぼす一言などで  内容がどんどん膨らんで行きます これがとっても面白い 昨年にシリーズでやっていたときにも参加してくれていた方や  オランダで活躍されているダンサーの方  これからロルファーになろうと思っている方など 溢れんばかりの身体への好奇心からくる集中力や  発見の楽しさを素直に表現してくれる皆さんにとっても刺激されました 口を揃えて 身体のこともっと知りたくなった との感想をいただき 大きな口開けてスイカにかぶりつくような勢いで  身体の事への探検を続けて行きたいです これからもワークショップを続けて行けるよう  質を上げる工夫をしようとおもいます 感謝

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夏のからだ 

先日海にゆき 生まれて初めて くらげと握手してきました(いや、刺されました) 最初は ふぁさっと リボンが腕にかかったかとおもったら電気が走ったようにビリッとして そのあとは熱っぽい感覚です 翌日すぐに病院にもいったので痛みもかゆみもおちついていますが ビールを飲んだりして体温があがると さされたところの湿疹が騒ぎだします なんだか身体の中にあのクラゲものこっていて一緒になって ビールを飲んでいる感じです こんなのんきな事書くと クラゲに刺されてひどいおもいをした方には申し訳ないのですが 身体に残った刺激がを感じると それにつられて夕焼けの奇麗さだったり  海水に浮かぶ心地よさだったりを思い出して楽しんでおります さて 話は変わって お知らせです 久しぶりに ワークショップを開催します 夏の4回集中 朝ワークショップです 内容と日程は下記の通り 単発でも連続でも歓迎です 8/15 骨からみたからだ  8/18 筋肉からみたからだ  8/21 膜(facsia/筋膜)からみたからだ その1 8/22 膜(facsia/筋膜)からみたからだ その 2 朝9時から11時まで(延長の可能性あり) 場所は高田馬場のセッションルームを予定していますが ご参加いただける人数によって 世田谷区の施設に変更の可能性もあります ご連絡いただければ 詳細をお送りします ぜひぜひ 遊びにいらして下さい この海のなかで握手しました Photo

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迷走神経

脳幹から腹部まで通っているべガス神経というものがあります 日本語に訳すと 迷走神経 頭からおなかまでを迷走している神経 なんだか名前が面白いです 語源がラテン語の「放浪」から来ているらしく トッドもこの神経を探し当てた時は「これがべガス!」と少しテンションがあがっていました べガス違いですがラスベガスにいってきました こちらは スペイン語のベガ「肥沃な草原」の複数形 昔は砂漠の中の窪地でオアシスだったとの事ですが ここ数年雨がほとんど降っていないらしく とにかく暑くてびっくり  交通機関がほとんどなくてどこに行くにもタクシーで移動でしたが タクシーのドライバーが個性的でした エチオピアから来た人によく遭遇し 運転中に日本語をしゃべれるいとこに電話して 話せ話せ!とスピーカーにした携帯を嬉しそうにわたしてきたり エチオピアの誇るランナーのアベベの話とか 自分たちも日本人のようにお辞儀をするんだよと教えてくれたり ラスベガスに雨を降らした不思議な男性の話になっていたり チップの国のサービス業の人たちは 愛嬌あるなぁ シルクドソレイユのオーという演目は元オリンピック選手が出演しているのですが 身体能力の高さに脱帽です なんであんな事ができるんだろう 空中ブランコも使うので あらゆる空間で同時にいろんな事がおこったり スケールも大きくて さっきまで人が泳いだり 高いところから飛び込まれたと思ってた場所が 一瞬のうちに水が薄—く張られた床になってて ひとが水しぶきをあげて走り回ってたり これでもかこれでもかと満足を越えて満腹にしてくれます でも装置も凄いけどやっぱりパフォーマーの質がたかくて 全く抜いてなくて それがすごい ダンサーの層が暑いんだろうな アスリート尊敬 フランスからきたストリップショーのクレイジーホースは 小さな劇場で背丈しかない横広の舞台にずらりと 完璧なスタイルのダンサーが横一列にならび 圧巻でした 近い距離から 肌に絵を描くように当てられる照明がとっても奇麗で うっとりみとれてしまいます 身体ってなんてきれいなんだろ 他のストリップショーを観た事がないのでわからないのですが 女性一人でもみに行けるとされています やっぱりダンサーのレベルが高く 裸でセクシーな動きが 上品で 身体が美しくて見入っていました あとから聞いたのですが ラスベガスにはニューヨークのように いいダンスクラスがあるとのこと そりゃあれだけ毎日ショーがある街だったらそうですよね クラスを受けにいっても良かったなと思いました

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夏の標高1600メートル

7月の前半は コロラド州ボルダーでワークショップをうけてきました。 ボルダーはロルファーになるためのトレーニングをした場所です ロッキー山脈の麓 夏の標高1600メートルは朝夕涼しく 木陰はカラリと過ごしやすく  少し時間を見つけて 立ち止まり 音や匂いや見えるものに身体をゆだねるだけで 心身ともにリセットをしてくれる 場所です 朝すこし早起きして 外の景色をながめていると 鈴が転がるような音とともにハチ鳥(ハミングバード)が 軒先に吊るされた赤い瓶の前までやって来て ホバーリングしながら 狙いを定め 細いくちばしで 瓶の中の甘い蜜を吸って行きます 日中の日向はじりじりと暑く 目の黒いアジア人でも サングラスをしないと眩しいのですが 街をながれる小川の両脇には 木陰も沢山あるので川縁の芝生にペタッとすわって ほんの10分休憩するだけで 散らばっていた意識が戻って来て 昨日でも明日でもさっきでもこれからでもなく ふと気がつくとしっかりと自分が今にいること実感します 昼間に沢山の日のひかりを浴びた松の木があんなに香ばしく そして所々バニラのような甘い匂いをさせることを 今回はじめて知り コロラド特有の赤い岩も 夕方の少し肌寒くなったときには昼間のお日様の暖かさをまだまだ溜め込んでいて 岩に近づくと じんわり身体をしんから暖めてくれます 今回のワークショップは解剖のワークショップでした ボルダーから車で30分くらいの所にあるラボ(研究所)には 3度あるトレーニングのうち2回ほど訪れ インストラクターのトッドから半日のレクチャーを受けたところです 日本のトレーニングにはないプログラムだそうです トッドは元ロルファーで 今は解剖を専門にされています 細身の身体に鋭い洞察力と集中力 そしてなんだかアーティストのような好奇心で 緊張してやってくる学生たちのメンタル面までも細やかにケアしながら授業を進めてくれる 先生です 「パープルリング」というのは元クラスメイトたちが付けたトッドのあだ名でなぜかというと 大きな透明の紫の石のついた指輪をはめていて その大きさと色がとても印象的で この指輪が彼を少しアーティストのように思わせる所以です 今回紫の指輪をしていなかったので聞いてみたところ 紫は木曜日の指輪で 曜日によって色が決まっているとの事 どうやらたまたま私たちのクラスが訪ねていったのが二回とも木曜日だったようです 今回は実際に一緒に解剖をしてゆくので 私たちがラボに到着するころには 指輪を外していたということです 最終日の金曜日には 透明のこれまた大きな石のついた指輪が 上品に彼の小指の上にのっていました ラボのシステムはユタ州からドナープログラムを通じて献体され 18ヶ月の間ラボで解剖 研究し 期間がくると ご家族の方にお返しする仕組みになっています 私たちのようなロルフインスティチュートの学生やコロラドのマッサージスクール 鍼灸師などがワークショップを受けにラボにやってきます 実際に自分たちで解剖となると 緊張や 果たして自分は大丈夫だろうかと様々な思いが巡りますが 終わってみて思う事はこんな貴重な体験をさせてもらった事にひたすら感謝しています 初日にトッドのいった印象的なことばは 「動きを解剖して行く」とい台詞でした 随分意訳していますが ただ メスを使ってここにこういう筋肉があるはずだから それを眺める為に開く というのではなく 動きのあるところには筋膜がありその筋膜にしたがって 開いてゆこうという方向性でした なので 本当に体中に張り巡らされている筋膜のつながりを 注意深く丁寧に観察する事ができ 身体の使い方 これまで経験した怪我やそれに関連してストレスを受けている場所等 筋膜の質 状態がどのように変化しているのかを学べた またとない時間でした 今回コーディネートをして下さった 名古屋のロルファーの宮尾さんそして鍼灸師のユウスケさんは お二人とも海外での経験が長く 参加者のスペースを大事にして下さり とても風通しの良いワークショップでした 感動的な通訳をしてくださったゆきさんは コロラド大学でダンスを専攻しその後ロルファーとなり しなやかで軽やかで芯の強い心と身体をもった魅力的方です 皆様大変お世話になりました  最後になってしまいましたが ボルダーの美味しい日本料理屋さんのシェフ のぶさんは 秋の松茸の収穫にむけて 8月の降水量を気にかけていて お酒が入ると 星と宇宙の話になり  今回も大変おせわになりました いつおジャマしても身体に沁みるミルクティーをいれてくれて 一流の心遣いて 高地トレーニングにくる日本のランナーや 私のような大和人を 応援して下さいます いくら感謝してもつきないほどです さて 日本に帰ってさっそく 秋からの授業やセッションに 還元して行きたいとおもいます

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やめてみること

ここ数日、来週末に予定しているダンス公演のリハーサルをしています 今日の発見は 動こう 動こう としていた時よりも  動くのをやめようとした時の方が 身体が良く動いた ということです たいしたものではないけれど これまで積み重ねて来た癖やパターンにしがみついて これはこういうこと この場合はこうすればいい  などとマニュアル化していたときの動きは 外から見ると とても窮屈そうで しんどい 身体は食べ物であったり情報であったりエネルギーであったりを取り入れて 爪も髪も伸びるし 日々それ自体で情報をどんどん更新しているので  その身体で踊るのだから まずどんな場所(状態)に身体がいるのかを 先入観や見栄や焦りを振り払って 結果を求めず 本当に注意深く聴いてそれから動いてあげないと 身体が開いてゆかないのですね ロルフィングのセッションとダンスの距離が近づいてきました

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マグナムマダム

明日5月22日(土曜日) 18時より神楽坂セッションハウスにて マグナムマダムの公演です ダンサーとして出演します パワフルなダンサーの山口夏絵の記念すべき単独公演 彼女と一緒にワークをすると つるむ事の楽しさを感じます 子供のダンスワークショップでは彼女の明るいエネルギーに 子供たちがいっつも大喜びし 彼女の作品でインドネシアに行ったときは これまた現地の 人々と大喜びで楽しい時間をすごしました 彼女が声かけをして集まった 30代以上の女性ダンサー9人で 明日は約一時間のダンス公演をさせていただきます ぎりぎりのお知らせで恐縮ですが3回公演もしお時間ありましたら 是非遊びにいらして下さい   「夏メロ」ー残る若さがジャマをするー 振付/構成 山口夏絵 場所:神楽坂セッションハウス 日時:5/22(土)18時 5/23(日)15時と18時 前売:2500円 出演: 山口夏絵(健康体操指導員) 天方真帆(特別支援養護学校教師) 小森里子(創太のママ) 清水良子(サラリーマン) ノリエ・ハマナカ(いきいき美容体操講師 花田雅美(主婦) 藤原まさこ(主婦) 米沢倫子(体育教師) 楠美奈生(ロルファー)

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空、蒼すぎて

3月11日〜13日に 吉祥寺シアターで ダンス公演に参加します ただいま クリエーション真っ最中です 昨日 奇跡的に生まれた シーンでは 何かが生まれ出ることのよろこびを実感しました 私はその瞬間を見ていた人でしたが ほんの数分前まではなかった世界観が  身体をとおしてそこに産み落とされ 今はしっかりと頭や身体にのこった感覚で 記憶されています  3月 公開される日を目標に 沢山回り道をして 頑張ろうと思います お時間ある方は ぜひ お立ち会いいただけましたら この上なく嬉しく思います Design1c 「空、蒼すぎて」 作・演出・振付:木佐貫邦子 振付:neo 出演:木佐貫邦子、上村なおか、板垣朝子、入手杏奈、辻田暁、井上大輔、楠美奈生 2010年3月 11日(木)19:30 12日(金)19:30 13日(土)15:00/19:00 全席指定 前売り3800円 学生 2800円 チケットのお問い合わせは nao@naokusumi.com まで

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